くにもの釣れるまで

針に掛かったその瞬間本当の戦いはそこから始まる

これは凄い!! マイクロインチク

こんちわ。くにもです✋

2023年も12月末。

仕事納めの帰りに岸からの釣りに行って来ました。今回は新しくまた、ルーディーズから販売された『魚子チク』というルアーの実釣編になります。

■マイクロインチク■

これは凄い!!マイクロインチクという事で

まずは『インチク』とはなんぞ? 

インチク、それは鉛+タコベイトの漁具

船釣りで既に真鯛釣り何かで使われていて(今では真鯛はタイラバが主流)それを

ライトフィッシング用に改良したのが今回販売されたマイクロインチクの『魚子チク』

なのである👍

■ボトム特化型■

この、魚子チクはボトム特化形状をしており

メタルが先行し落ちて行くのに追随して

タコベイトがひらひら落ちて行く。

そして…ボトム着底後このタコベイトの

材料はエラストマーと呼ばれるゴムに似た

性質の材質で非常に弾力があり、ゴムよりも

浮力があるのでふわふわしている。

このふわふわが魚の誘発し誘いをかけている

あ!勿論

巻きの釣りでも行けると思うよ✨

■あたりが止まらん■

普段行ってる横浜の某有名ポイント。

いつもはマイクロメタルで岸際を落とし

攻略しているがそれを上回るあたり。

今回、初蔵出しも1投目からバイト。

状況が良かったといえばそれまでだが、

通常のジグヘッドワームより明らかにあたり

の数は多い。また、1つ幅が広がるのは

間違い無いね😁

■まとめ■

結論から言うと買い。でしょうね😙

持って置いて損は無いと思いますよ~

ただ1つデメリットとしては『エビる』

今後、使用回数を増やして扱い慣れれば

回避出来るようになると思いますが。

自分も最後の方はほぼ、エビらなかったので

 

楽天市場


 

 

スポンサーリンク